【神奈川高校入試】私立一般入試制度を解説!私立高校の選抜方法ついて(単願・併願)

高校入試

一般入試(書類選考)

面接や学力試験をせず、調査書などの出願書類のみで選考する入試です。
同じ書類選考であっても、法政大学国際、法政大学第二のように第1志望者のみを対象とする場合と、
他校との併願が可能な場合があります。併願が可能な書類選考は、2009年春に鎌倉学園が初めて導入して以来、実施する高校が増えています。
また、2021年以降は、新型コロナウイルス感染症対策として一般入試を書類選考で実施する高校が増えました。

一般入試(書類選考以外)

推薦入試・書類選考以外の入試です。ほとんどの場合、筆記試験が行われます。この一般入試はさらに以下の3つに分けられます。

今回はその中でも、単願と併願についてお話していきます。

一般入試(書類選考以外)

①単願(専願・単願確約)
➁併願(併願確約)
③一般受験(オープンなど)

単願(専願・単願確約)

その高校を第1志望にしている生徒が対象です。
推薦入試同様、各高校の定めた内申などの出願資格(打診基準)を満たしていれば、合格を確約するシステムです。
学力試験が例年2/10頃に行われますが、よほどのことがなければ不合格になる可能性はほとんどありません。

併願(併願確約)

別の高校を第1志望にしている生徒が、すべり止めとして受験するものです。公立高校の併願のみ認める高校と、私立高校との併願も可能な高校とがあります。推薦入試や単願同様、内申などの出願資格(打診基準)を満たしていれば、不合格になる可能性はほとんどありません。
内申基準は、推薦・専願よりもやや高めになっています。
神奈川県内では、鎌倉学園・慶應義塾・桐光学園・日本女子大学附属・法政大学国際・法政大学第二などの難関・上位校を除く大部分の高校が、の制度を採用しています。


一部高校の打診基準の加点項目を紹介します。

麻布大学付属高等学校HP 2024年度生徒募集要項・入試概要

ほとんどの高校が非公開の情報となりますので、ホタル塾にお通いの方は提供できますので、気になる高校がある場合はお電話などでお問い合わせください。

一般受験(オープンなど)

内申などの出願資格(打診基準)がなく、試験当日の結果のみで選抜を行うものです

オープン入試に関しては別記事でご紹介させていただきます。

まとめ

ここまで、一般入試についての情報をまとめてきました。行きたい高校が私立高校の場合には、まずは一般入試の内申点を目指して、日頃の学校生活やテスト対策を頑張りたいです。

また、検定などで優遇してもらえることもありますし、委員会活動・生徒会活動が後々ポイントになることもあります。これを読んでいる下級生の人は、今のうちから色々なことに取り組んでいきましょう!

一般入試(単願・併願)まとめ

・内申点で合否がほぼ決まる
・検定や課外活動で加点あり

・第一志望にしている生徒が対象(単願・専願)
・他の高校を第一希望にしている生徒が押さえとして受験するもの(併願)

推薦入試書類選考単願・専願併願オープン等
内申・打診基準ありありありありなし
学力試験基本なしなしありありあり
他校との併願受験できない高校による基本できない他の公立高校の
受験が可能
※私立高校は
オープン入試なら可能
何校でも可能
※高校によって内容は異なります

※こちらの記事もオススメ
東海大相模高校の説明会で感じた「新しさ」と変わらぬ「相模らしさ」

昔とは違う、変化を続ける「今」の麻布大付属高校の魅力とは。

光明学園相模原高校はどんな学校?説明会でお話を聞いてきました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました