【県立相模原高校】県相を志望している方へ。合格のために神奈川県公立高校入試数学での時間配分と目標点数。

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県相の過去の入試結果

■相模原高校の偏差値・合格者の内申点と入試平均点

年度偏差値内申平均点入試平均点
2023(令和5)64.3123.2409.2
2022(令和4)64.4124.3411.8
2021(令和3)64.4125.7423.5
2020(令和2)65.2126.3414.0
2019(平成31)65.7124.7382.6
2018(平成30)64.8125.6377.5
※当塾では全県模試を採用しています。この表の偏差値も全県模試のものを記載しています。   
※2021(令和3)年度は緊急事態宣言の休校期間への配慮もあり、県全体の平均点も上がっています。

■相模原高校合格者の数学の点数はどうだったのか

年度最低点最高点平均点
2023(令和5)53.088.069.8
2023(令和4)51.094.068.7
※当塾では全県模試を採用しています。

オススメ時間配分と目標点数

まず最初に、目標点に達したら合格、達しなかったら不合格になるというようなことは受験にはありません。受験には100%はありません。
あくまで参考としてお読みいただければ幸いです。

過去の入試結果から当日の学力検査で420点を目標にしておくとよいとわかります。

数学以外の4科目(英語・国語・理科・社会)で各科目90点取っても360点です。そして過去の合格者平均点(数学)からも数学が苦手だとしても最低60点はとれるようにしましょう。

数学が得意な人は他科目のカバーもしたいところですが、数学で満点を狙うことはなかなか難しいです。得意な人は目標を80点にしておくといいでしょう。

数学が苦手・自信がない人

大問番号内容獲得目標点数目標制限時間
計算15点4分
小問集合20点8分
小問集合14点7分
関数9点7分
確率5点7分
空間図形4点7分
合計67点40分
※令和5年度の入試問題を参考に目標を立てています

令和5年度入試問題は下記リンクをご覧ください。

目標点数は67点、目標制限時間は40分。
本番で60点はとりたいので、練習では少し高めに目標を設定しておきましょう。
各大問で制限時間を設けることで最後まで問題を解き切ることができます。数学に限らず他の科目でも実践してください。練習をする際は、時計やキッチンタイマーなどで時間を計りながら行いましょう。

試験時間は50分ですが、目標制限時間に余裕をもっているのには理由があります。

理由

❶見直しの時間をつくる
数学という科目は他の科目と比べケアレスミスをしてしまう傾向があります。「わかっていたのに間違えてしまった」ということが起こらないように見直しは必須です。
※ケアレスミスを減らす方法は別記事に詳細を書いていますので、ぜひご覧ください。
❷本番は思い通りにいかないことがある
数学に限らずですが、本番はいつもより緊張して思ったようにペンが進まなかったりします。練習の段階からギリギリで制限時間を設けてしまうと「時間が足らなかった」という状況に陥ってしまいます。そうならないためにも、余裕をもって練習しましょう。

数学が得意・自信がある人

大問番号内容獲得目標点数目標制限時間
計算15点3分
小問集合20点5分
小問集合14点8分
関数9点8分
確率10点8分
空間図形15点8分
合計83点40分
※令和5年度の入試問題を参考に目標を立てています

大問ごとに確認

大問1 計算

問1の計算問題では(ア)~(オ)の5題が一般的です。数学に自信がない人でも満点をとっておきたい問題になります。時間配分は3~4分です。後半の問題に時間を割くためにも問1は手が止まらないくらいサラッと解けるようになるまで練習しましょう。

問1解答後は問1の見直しをすぐに行いましょう。
符号ミスが起きやすい問題がいくつか混じっていますので、得意な人でも必ず見直しをしましょう。

大問2 小問集合

問2の小問集合は問1の強化版だと思ってくれたらよいです。問1のように与えられた計算式を計算していくのではなく、与えられた問から自分で式を立てて解いていきます。
後半の大問のように複合問題ではないので、一つの公式や性質を用いて解くことができます。きちんと公式や性質を覚えておけば、さほど計算が難しいわけではないのでここも満点を狙っていきたいです。
設問数は5~6問なので、5~8分で解けるようにしたいです。

大問3 小問集合

問3の小問集合は問2の小問集合とは分野をまたいだ複合問題が出題されます。設問数は8問程ですなので、7~8分で解けるようにしましょう。

(ア)(ⅰ)の穴埋め証明問題は全問正解したいですね。ある方法を使えばすべて読み込まなくても解けるようになります。時短テクニックを使って、ここは30秒で解けるようにしましょう。
(ア)(ⅱ)は(ⅰ)で証明したものを利用していく問題が多いです。そこに円周角の定理などを用いることもあります。ここは1分で解けるようにしましょう。

大問4 関数

大問4の関数問題は(ア)~(ウ)の3問が一般的です。目標制限時間は7~8分です。

(ア)は関数の比例定数aを求める問題です。ここは絶対に落としてはいけない問題です。問題文からわかる座標や式をグラフに書き込みながら求めていきましょう。座標や式を書きこむ作業は1~2分で終わらせましょう。
(イ)は2点の座標を通る直線の式を求める問題です。ここも絶対に落としてはいけない問題です。細かな解説は省略しますが、交点の出し方や2点を通る直線の式の出し方は覚えておきましょう。2~3分で解けるようにしましょう。
(ウ)は相似などを用いて線分比や面積比を求める問題です。得意な人でも年度によっては捨て問のような難問が出題されることもありますので30秒考えても解法が思い浮かばない場合は飛ばして最後まで解き終わった後に戻ってチャレンジしましょう。

大問5 確率

大問5の確率問題は(ア)~(イ)の2問が一般的です。神奈川県公立高校入試の確率問題は問題文を理解するまでに時間を要します。問題文をどれだけ簡略化して理解できるかがカギになります。確率問題が苦手な人は大問6を先に解き進めることをオススメします。
問題文を整理してから7~8分で解けるようにしましょう。

大問6 空間図形

大問6の空間図形は(ア)~(ウ)の3問が一般的です。目標制限時間は7~8分です。
(ア)は中1範囲の空間図形の問題で面積や体積を求める問題なので落としたくない問題です。※年によっては線分の長さを求めるのに三平方の定理など中3範囲の内容を用いることもあります。
(イ)(ウ)は空間図形の中の長さを求める問題や最短距離を求める問題が多く出題されます。傾向をしっかり把握しておくことで焦らず対応ができます。中には捨て問のような難問が出題されることもありますので、30秒考えても解法が思い浮かばない場合は飛ばして残り時間を見直しの時間にあてましょう。

おわりに

今回紹介しました内容はあくまで参考です。全員に同じことがいえるわけではありません。
関数は得意だけど確率は苦手。空間図形ができない。などと人によって様々な特徴があります。それに添った作戦を個別に立てていくのが重要になります。ホタル塾では、生徒によって科目の得意不得意のみならず、科目内の分野ごとに生徒一緒に作戦を練っています。
ぜひ志望校合格のためにも一緒に作戦を練っていきましょう!


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小学生は1学期も終盤に差し掛かります。夏休みは1学期の学習内容の総復習です。


中学生は定期試験が終わり、8月の全県模試まで予習と復習を繰り返しています。

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