【小学生・集団指導】算数は小学5年生から難しくなる|相模原・上溝の高校受験塾ブログ

query_builder 2025/05/27
小学生
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小学生のうちから塾に通う理由は、学習習慣をつける、苦手克服、先取り学習など様々な理由があります。お子さんの特性によって、どのタイミングで、どこの塾に通うのかは変わってきます。


今回は、「嫌いな教科」として挙げる割合が23.0%と1位の「算数」に焦点を当ててお話をしていきたいと思います。(※参照:学研教育総合研究所)


今までに何十人の小学生を指導していて、小学5年生から算数が難しいと感じている生徒は多いと感じています。小学5年生の算数では、それまでに習った内容を土台に、より複雑な概念や問題が出てくるため、つまずきやすい単元が多くあります。具体的には、割合、比例、速さ、体積などが挙げられます。ほかにもありますが、特にこの4単元でつまずく子が多いです。


学校の授業だけでは、しっかりと理解できた状態で中学校に進学できる子は少ないです。挙げた4つの単元は中学進学後も非常に重要な単元です。数学だけではなく、理科や社会など他教科にも必要な知識になっています。


中学生でもこれらの単元をしっかりと理解できておらず、復習に時間がかかったりと他教科にも支障が出てきてしまっている子もいます。小学生のうちは今後学習していく上で基盤になることを学んでいきます。特に算数数学は積み重ね学習なので、基盤が崩れてしまうと、どんどんとできないことが増えてきてしまい取り返しのつかないことになりかねません。


小学生だけではなく、中学生を見ていても、小学生のうちに算数がいかに重要なのかがわかります。小学算数の理解を深めていくには、単元ごとのつながりを理解した上で、つまずいた単元からひとつ前の単元を振り返ることが大切です。相模原市の小学校で使用されている東京書籍の学習系統図を見てみると、どこから振り返る必要があるのか明確になってきます。


ホタル塾の通常授業では、学校のカリキュラムの少し先取りを行いカラーテストに向けて学習を進めています。それだけでは、今お話したつまずきポイントからの振り返りがおそろかになってしまい、「今習っている単元はできるけど時間が経つとできなくなっている」という状態になってしまいます。そのため、小学5年生からは完全復習型の"10問テスト"を実施しています。学習内容が難しくなってくる小学5年生だからこそ、この10問テストは生徒の状況を見ながら毎回作成しています。保護者様から「割合が苦手なので確認してほしい」「計算ミスをよくしてしまうので見てほしい」などのご要望があった際は、ご要望に沿った内容で問題を作成することもあります。


今習っているところの理解が不十分であれば、学習系統図を参考に一歩戻って学習し直しながら進めていきましょう。進め方やどこまで理解ができているのか不安な方、公式LINEよりお気軽にご相談ください。

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