神奈川県公立高校 S値計算シミュレーター

県が公表した令和9年度(2027年)入試の選考基準(全日制 共通選抜・190学科)をもとに、S値(S1値・S2値)を計算できます。合格ボーダーから、必要な内申や学力検査(5教科)の目標点も逆算できます。重点化・特色検査にも対応した、ホタル塾のオリジナルシステムです。

ホタル塾の中3生には、①合格ボーダー、②目標点数を伝えます。アプリに同じシステムがあるのでそこで確認してください。なお、塾生以外の目標点やボーダーラインに関するお問い合わせにつきましてはお答えを控えさせていただきます。

入力したデータは一切保存されません。送信も、Cookieや端末への保存もせず、この画面の中だけで計算します。ページを閉じる・更新すると消えます。

志望校

目標のS値第1次選考のS1値

満点は1000点です。

学力検査の得点各100点満点

中2の評定合計わかれば(任意)

入れると、中3でとる必要がある評定の合計も表示します。

内申(調査書)

教科中2
評定
中3
評定
中3
態度の評価
空欄の扱い

結果

ボタンを押したときだけ、お使いの端末にファイルができます。入力した内容が塾やHPに保存されることはありません。

合格ボーダーは、神奈川全県模試の資料や受験情報誌などで確認できます。資料によってボーダーの示し方(特色検査や重点化を含むかなど)が違うことがあるので、各資料の説明もあわせて確認してください。

S値とは? 神奈川県公立高校入試の合否の決まり方

神奈川県の公立高校入試(共通選抜)では、内申(調査書の評定)、学力検査、特色検査などの点数を、高校ごとに決められた比率で合計した数値で選考します。この数値が「S値」です。第1次選考で使う値を「S1値」、第2次選考で使う値を「S2値」と呼びます。

第1次選考では、募集人員の90%までがS1値の高い順に選ばれます。残りの10%は第2次選考で、内申の評定のかわりに中3の「主体的に学習に取り組む態度」の評価を使ったS2値で選ばれます。

S値の計算式

県の「選考の方法と選考基準の見方」による計算式です。a〜dはそれぞれ100点満点に換算した点数、f・g・h・iは高校ごとの比率です。

第1次 S1 = a × f + b × g(+ d × i)
第2次 S2 = b × g + c × h(+ d × i)
記号中身100点満点への換算
a 内申(評定)中2の9教科の評定合計+中3の9教科の評定合計×2135点満点を100点満点に
b 学力検査英語・国語・数学・理科・社会(各100点)の合計500点満点を100点満点に
c 態度の評価中3の「主体的に学習に取り組む態度」A=3・B=2・C=127点満点を100点満点に
d 特色検査自己表現検査・実技検査・面接(実施校のみ)100点満点に

f(評定)とg(学力検査)は、それぞれ2以上で合計10になる整数です(第2次のgとhも同じ)。特色検査の比率iは1〜5で、実施する高校だけ加わります。そのためS値の満点は、特色検査がない高校で1000点、ある高校で1100〜1500点になります。

計算例

内申が中2で合計36、中3で合計45(内申は36+45×2=126点)、学力検査が5教科合計370点の場合です。評定:学力検査=4:6の高校なら、a=126÷135×100≒93.3、b=370÷500×100=74.0 なので、S1値は 93.3×4+74.0×6 ≒ 817.3 になります。

重点化とは

高校によっては、特定の教科の点数を最大2倍まで重く数える「重点化」をしています。調査書(内申)は3教科まで、学力検査は2教科まで重点化できます。たとえば「学力検査 英(×1.5)」なら英語の得点を1.5倍で数え、満点も同じだけ増やしてから100点満点に換算します。「点数の高い1教科(×2)」のように、点数の高い教科を重く数える高校もあります。このツールでは、高校を選ぶと重点化を自動で反映し、「考慮しない」に切り替えて比べることもできます。

合格ボーダーから目標を立てる

「内申目標を確認」タブでは、模試の入試予想得点と目標のS1値(合格ボーダーなど)から、必要な内申を逆算します。「目標点数を確認」タブでは、いまの内申から、学力検査の5教科合計の目標点を逆算します。合格ボーダーは、神奈川全県模試の資料や受験情報誌などで確認できます。

このツールで計算できる高校・学科(令和9年度 全日制 共通選抜 190学科)

普通科(92)

鶴見(普通科)、横浜翠嵐(普通科)、城郷(普通科)、港北(普通科)、新羽(普通科)、岸根(普通科)、霧が丘(普通科)、白山(普通科)、市ケ尾(普通科)、元石川(普通科)、川和(普通科)、荏田(普通科)、新栄(普通科)、希望ケ丘(普通科)、二俣川(普通科)、横浜旭〈旭・横浜旭陵の統合校〉(普通科)、松陽(普通科)、横浜瀬谷(普通科)、横浜平沼(普通科)、光陵(普通科)、保土ケ谷(普通科)、舞岡(普通科)、上矢部(普通科)、金井(普通科)、横浜南陵(普通科)、柏陽(普通科)、横浜緑ケ丘(普通科)、横浜立野(普通科)、横浜氷取沢(普通科)、横浜市立桜丘(普通科)、横浜市立金沢(普通科)、新城(普通科)、住吉(普通科)、川崎北(普通科)、多摩(普通科)、生田(普通科)、百合丘(普通科)、生田東(普通科)、菅(普通科)、麻生(普通科)、川崎市立橘(普通科)、川崎市立高津(普通科)、川崎市立幸(普通科)、横須賀(普通科)、横須賀大津(普通科)、追浜(普通科)、津久井浜(普通科)、逗子葉山(普通科)、鎌倉(普通科)、七里ガ浜(普通科)、大船(普通科)、湘南(普通科)、藤沢西(普通科)、湘南台(普通科)、茅ケ崎(普通科)、茅ケ崎北陵(普通科)、鶴嶺(普通科)、茅ケ崎西浜(普通科)、寒川(普通科)、平塚江南(普通科)、高浜(普通科)、大磯(普通科)、二宮(普通科)、秦野(普通科)、秦野曽屋(普通科)、伊勢原(普通科)、伊志田(普通科)、小田原東(普通科)、西湘(普通科)、足柄(普通科)、山北(普通科)、厚木(普通科)、厚木王子(普通科)、厚木北(普通科)、厚木西(普通科)、海老名(普通科)、有馬(普通科)、愛川(普通科)、大和(普通科)、大和南(普通科)、大和西(普通科)、座間(普通科)、綾瀬(普通科)、綾瀬西(普通科)、麻溝台(普通科)、上鶴間(普通科)、上溝(普通科)、相模原(普通科)、上溝南(普通科)、橋本(普通科)、相模田名(普通科)、津久井(普通科)

単位制普通科(18)

神奈川総合(普通科 個性化コース・普通科 国際文化コース)、横浜緑園(普通科)、戸塚南〈横浜桜陽・永谷の統合校〉(普通科)、横浜清陵(普通科)、横浜栄(普通科)、川崎(普通科)、大師(普通科)、三浦初声(普通科)、藤沢東〈藤沢清流・深沢の統合校〉(普通科)、平塚湘風(普通科)、小田原(普通科)、厚木清南(普通科)、相模原城山(普通科)、相模原弥栄(普通科)、横浜市立東(普通科)、横浜市立戸塚(普通科 一般コース・普通科 音楽コース)

総合学科(7)

鶴見総合(総合学科)、金沢総合(総合学科)、藤沢総合(総合学科)、秦野総合(総合学科)、座間総合(総合学科)、横浜市立みなと総合(総合学科)、横須賀市立横須賀総合(総合学科)

専門学科(73)

平塚農商(都市農業科・都市環境科・食品科学科・農業総合科・総合ビジネス科)、相原(畜産科学科・食品科学科・環境緑地科・総合ビジネス科)、中央農業(園芸科学科・畜産科学科・農業総合科)、神奈川工業(機械科・建設科・電気科・デザイン科)、商工(総合技術科・総合ビジネス科)、磯子工業(機械科・電気科・建設科・化学科)、川崎工科(総合技術科)、向の岡工業(機械科・建設科・電気科)、横須賀工業(機械科・電気科・建設科・化学科)、平塚工科(総合技術科)、藤沢工科(総合技術科)、小田原北(機械科・電気科・建設科・デザイン科)、川崎市立川崎総合科学(情報工学科・総合電気科・電子機械科・建設工学科・デザイン科・科学科)、小田原東(総合ビジネス科)、厚木王子(総合ビジネス科)、横浜市立横浜商業(商業科・スポーツマネジメント科・国際学科)、川崎市立幸(ビジネス教養科)、海洋科学(船舶運航科・水産食品科・無線技術科・生物環境科)、川崎市立川崎(生活科学科・福祉科)、二俣川(福祉科)、横須賀南(福祉科)、津久井(福祉科)、厚木北(スポーツ科学科)、川崎市立橘(スポーツ科・国際科)、白山(美術科)、上矢部(美術科)、三浦初声(都市農業科)、吉田島(都市農業科・食品加工科・環境緑地科・生活科学科)、横浜市立横浜サイエンスフロンティア(理数科)、相模原弥栄(スポーツ科学科・音楽科・美術科)、神奈川総合産業(総合産業科)、神奈川総合(舞台芸術科)