前回、相模原近隣の公立高校の大学合格実績についての記事を書きました。
今回は私立高校からの大学合格実績についてのまとめです。
前回も書きましたが、進路選択はどんな高校に入ろうと最終的には自分次第です。
ただ、周りの人5人の平均が自分になるといわれることがあるように、進路についても、自分の入る環境の大多数がどのように動いているのかを知っておくことが大切なのです。
「全国3435高校 有名183大学合格者数」が掲載された「サンデー毎日」4月20日特別号をもとに、2025年春の卒業生数に占める合格者数とその割合を一覧表にしました。
まずは国公立大学への合格実績から見ていきましょう。
国立大学編
表は浪人の数字を含む場合があります。
桐蔭学園と桐光学園は上位私立高校と言ってよいでしょう。あとで確認する私立大学への合格数はなかなかなのですが、国公立大学を目指すとなると、公立のトップ校に入るか一貫校に中学受験をするコースが多いですね。
日大藤沢高校は内部進学のほかに他大学受験を希望してもしっかりとサポートしてもらえます。ただ、国公立大学への進学はこれからの課題だと説明会でおっしゃっていました。
実際、日大藤沢に高校受験で入学できる学力層の子が公立高校に進学した場合、もう少し高い割合で表にあるような国公立大学への合格が出ます。
私立大学編
付属校も含んでいるので単純な比較はできませんが、同様に私立大学への合格実績をまとめました。
相模原から受験するとなると、県内に限定した場合は麻布大附属が上位で、そのつぎには光明相模原が選ばれています。
進学実績がすべてではありませんが、学力に応じてもっともっと多様な選択肢をとってもらいたいと考えています。
桜美林高校は相模原からなら自転車で通学している子もたくさんいますし、相模原高校など、上位高校の併願にはJR一本でいける八王子学園を併願に選ぶ人も多いです。
八王子実践も進学サポートが手厚い高校へと変わってきており、入るコースによっては上位大学への合格も狙えます。
また横浜方面を見ると、横浜翠陵高校も麻布大附属と光明相模原の間に入ってくる高校です。
付属校であれば、日大附属と東海大付属があります。(桜美林と麻布大は付属校だが他大への進学率が高い)
おわりに
先日の公立高校編に加えて、私立高校の合格実績も見てきました。私立高校は公立高校よりも意図のある進路指導が多いです。
先輩たちがどのような進路をとっているのかが、公立高校に比べてより、3年後の自分に直結してきます。
第一志望でも併願でも、3年間通って進路選択をする前提で高校選びをするようにしましょう。
※下の動画では私立高校について話をしています。
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