「見直しをしなさい!」なんて言葉、よく耳にしません?
こちらもついつい言ってしまいますし、家庭でも同じような声掛けをしているけどなかなか治らないという話題は、面談でもよくあります。
今回は、見直しとは具体的に何をすればいいのかを一緒に確認していきましょう。
初級編 基本的なこと
初級編は小学生のうちから気を付けてほしい簡単なことです。テストを解き終わって時間が余ったら、単位を忘れていないか、間違えていないかなど、答え方を確認しましょう。
国語なら、「なぜ」と聞かれている問題に対して「から。」「ため。」で終われているかどうかなど、わかっているのに答え方で点数を落としてしまうという悔しい失点を防ぎに行きます。
あとは、自分のミスの傾向をつかんでおくことが大切ですね。
・小数点の位置を間違えやすい
・三角形の面積を求めるときに÷2をしない
・いつも漢字の「てへん」の「ハネ」がなくて×になる
などなど、自分のやりがちなミスがわかってくると見直しもしやすくなります。
意欲的な子には、誤答分析ノートを作るのをお勧めします。
中学生になって英語が本格的に入ってくると、「3単現のs忘れ」や「過去形のし忘れ」など、気を付けていてもやりがちなミスがあります。一度登場した女性をsheに置き換えているか?など、試験終了まで確認しましょう。
中級編 面倒だけどやりたいこと
ミスによる失点を防ぐために、ここからはより「面倒くさい」ことを紹介していきます。面倒くさいことほど大事だったりしますから、1点でも多くとるために向き合いましょう。
面倒くさくても、時間の限りもう一度解きなおすことが大切です。試験時間が余っているのなら、もう一周解いてしまうくらいの気持ちでいきましょう。
このとき重要なのが、自分は間違っているという前提で解きなおしをすることです。「たぶんあっているだろう」と思いながら見ていると、面白いほどミスを見落としてしまうのです。「間違っているところを見つけてやる!」というくらいの気持ちでもう一度問題をすべて見るようにしましょう。もちろん、計算も時間の許す限りやり直します。筆算ももう一度やり直します。
では、時間がない場合にはどうすればいいか?その場合には、自分の自信のある分野の見直しをしましょう。得点戦略的にも、自信があるところは絶対にミスをしてはいけない場所ですし、自信があるからこそのミスがある場合もあります。
すべてに目を通せないなら、自信のあるところを見直しすることをお勧めします。
上級編
さて、長くなってきたので、上級編はまた別の記事で紹介します。人生の一部が決まる入試で、1点でも多くとるための考え方を紹介していますので、ぜひ次の記事もご覧ください。
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