今回は中1生向けの内容となっていますが、中学2年生・中学3年生の方もためになる内容となっています。
今回の内容は、中学校で行われる定期試験はどのくらい前から対策に取り組めばよいのか。
そして、どのように取り組めばよいのか。
さらに、定期試験の傾向を一部紹介します。ぜひ、最後までご覧ください。
定期試験の対策はいつごろから?
●結論
試験初日の3週間前から対策を始める。
2週間前からでは遅い!
「でも、試験範囲が分からないと何をすればいいかわからないよ…」
確かにそのように考えてしまうこともわかります。定期試験範囲は試験日の2週間前に発表されることが多いです。そのため、そのように考え、試験対策は試験範囲が発表された2週間前から始める人が多いです。
しかし、2週間目からではしっかりとした対策ができません。なぜなら、ほとんどの中学校では定期試験に合わせて学校ワークや授業ノート・レポートなどの提出物が課せられます。提出物に追われ、いつの間にか…「試験まで残り3日間しかない、どうしよう…」と危険な状況になってしまいます。提出物の進め方として、さらに良い方法があります。詳細は下記リンクにございますのでぜひご覧ください。
ではどのようにして3週間前から試験勉強を始めていくのかをお話していきます。
試験範囲が発表されなくても、試験勉強は始められます。なぜなら、試験範囲は予測できるからです。どのように試験範囲を予測するのか。大きく分けて2つあります。
❶前回の試験範囲と今授業で行っている内容から予測する
❷過去の同時期の試験範囲と比較し予測する
このように、おおよその試験範囲を予測することができます。
予測ができれば、3週間前からでも試験勉強を開始できますね。
英語・数学 定期試験の例
英語
英語は、ホタル塾近隣の中学校である相模原市立上溝中学校の問題を例にして、中学1年生の定期テストがどのような問題なのかを紹介します。※表現や単語は変えています。
日本文に合う英文になるように、( )の中の語を並べ替えなさい。
(1)私は魚が好きです。
( like / I / fish ).
(2)私は英語を話すことができます。
( can / English / speak / I).
(3)こちらはジョンです。
( is / Kenji / this ).
(4)あれは何ですか。
(is / that / what )?
(5)あなたはどのように上溝駅に行きますか。
( do / Kamimizo station / go / how / to you)?
(1)は一般動詞、(2)は助動詞canを用いた文、(3)はbe動詞、(4)は疑問詞を使ったbe動詞の疑問文、(5)は疑問詞を使った一般動詞の疑問文
これだけいろいろな種類の文が混じった文法問題を、なんと中学1年生の最初のテストで解くんです。あまり書くことを求められなかった小学校の英語学習から、中学生になってわずか半年でこのレベルをマスターします。
文法を一から学習できれば、ものすごく難しいというわけではないですが、教科書の本文を中心に進んでいく学校の授業で、文法を一度に理解できないとどんどんおいていかれてしまいます。
be動詞と一般動詞の区別は、中学から高校卒業まで英語を学習していく中での土台となる部分です。ここでつまずかないように、一緒に文法理解を頑張っていきましょう。
数学
数学は相模原市立中央中学校を特別にご紹介します。
相模原市立中央中学校の数学は、問題の量が多く、制限時間内にすべての問題にきちんと時間をとって目を通すにはかなりの努力が必要だと考えられます。そのためにも、単純な計算スピードを上げるのはもちろん。どれだけ問題を簡略化して問題を解き進めるのか、問題文の読み方も重要になってきます。
例えばこのような問題
水の入っていない水槽に水を一定の割合で入れ続けるとき、水を入れ始めてから4秒後には2cmの高さまで水が入りました。このとき、x秒後の水の高さをycmとするとき、次の問いに答えなさい。
(問い)高さが15cmになるのは、水を入れ始めてから何秒後ですか。
(問い)の高さ15cmをy=15、水を入れ始めてから何秒後をx=?と置き換えて読むとかなりスッキリします。
高さが15cmになるのは、水を入れ始めてから何秒後ですか。
→y=15のときxはいくつ?
このように置き換えて読めるようになるだけで、問題数が重なればかなりの時短になります。
他にもさらに長い文章題や複雑な文章題もこのようにできる限り簡略化することが大切になります。簡略化するコツとしては、いらない情報はなるべく省くことです。
こういった練習も含めて、試験対策です。単純に試験範囲を勉強するだけでは限界が出てきます。定期試験も入試と同じで、きちんと傾向を読み対策していくことで高得点を目指せるようになります。
最後に
中学校の試験はどうやって勉強していけばいいのか。何をすればいいのか。新中学1年生は特に不安かと思います。
ホタル塾では上記の2点から定期試験範囲や学校の授業進度を予測し、予習をもって年間のカリキュラムを組んでいます。そこにプラスして、試験3週間前からテスト対策特別授業期間に入り、この期間では中学校別の試験範囲に合わせて対策を行います。※一日に最長で8時間以上も勉強する日もあります。
中学生一発目の定期試験、一緒に成功させましょう!!
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