【中学生・集団指導】中1数学、初めの正負の数で身につける正しい勉強法|相模原・上溝の集団指導塾ブログ
前回のブログでは、正負の数を理解していくうえでのちょっとしたアドバイスや考え方をお伝えしていきました。
理解をするというのも大切ですが、それ以上に重要なのが数学の勉強のやり方をここで作ることです。
この単元は、今後の成績を左右する学習習慣のスタート地点でもあります。
勉強のやり方で今この時期に意識したいことをいくつかお伝えしていきます。
■1.途中式を書く習慣をつける
小学校までは暗算中心でも解けましたが、 中学ではそれが通用しなくなります。
2学期頃に学習する方程式は特に途中式ついて細かく指導しています。
頭の中だけでやると、ミスが増える原因になります。特に正負の数では、 符号の見落としや計算の飛ばしなどが起こりやすくなります。
途中式を書くことで、「自分がどう考えたか」が見えるようになるので、解きなおしがしっかりできるようになります。
自分が間違えてしまった原因は何か、正しい解き方は何か。
ここは最初に徹底しておきたいポイントです。
■2.丸つけのやり方を変える
よくあるのが、○×をつけて終わりこれは非常にもったいないです。 大切なのは、どこで間違えたかを見ることです。
計算の途中にミスがあったのか。符号を間違えてしまったのか。そもそもの計算のやり方を理解していなかったのか。
ここまで確認することで、次の勉強につながります。
■3.スピードよりも再現性
この時期によくあるのが、「早く解けた!」で満足する状態です。しかし、本当に大切なのは、もう一度同じ問題を確実に解けるかどうかです。
数字が変わっても同じように解けるのか。分数や小数が出てきても同じように解けるのか。問われ方が少し変わっても同じように考えられるのか。
テストでは初見の問題が出ます。だからこそ、安定して解ける力を身に着ける必要があります。
6月テストに向けて、ここからの1ヶ月で大事なのは、「問題数」ではなく「質」を意識して1問1問をを丁寧に解く。ミスを分析する。解き直しをする。
このサイクルを作ることが、テストで点を取る一番の近道です。この時期に、途中式を書くのが当たり前になったり、ミスの原因を自分で説明できるようになったり、解き直しを自分からやったり。
やりっぱなしの勉強ではなく、しっかりと振り返る勉強になることで、その後の数学の身に付き方が大きく変わります。
5月後半からのテスト対策期間では、学習の仕方をより徹底して指導しています。
正しい勉強のやり方から、ミスの原因を一緒に分析して「わかる」を「できる」にします。
気になる方は、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
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