この記事では、中学生にオススメの国語辞典を紹介します。
▶前回の記事はこちら
先に前提から、ご確認ください。
■中学生から使えるものを選んでます
辞書は高価なものなので、できれば長く使いたいですよね。例えば、「三省堂現代新国語辞典」という辞書は、高校の国語の教科書に出てくる語彙の網羅性は一番高いといわれています。
確かに、そういった辞書は高校生になっても使い続けることができます。ただ、中学1年生にとって使いやすいかといわれると、全員にオススメはしづらいところです。(見出し語の見やすさや色合いなどの見た目含めて)
また、高校生になったら電子辞書を使い始める人も多いです。そのことを考えても、紙の辞書は中学生にあったもので良いと考えています。
ただ、小学生のころと比べて読む文章の難度が格段に上がるので、収録語彙数は意識しています。先日、中1の子が自習で小学生の頃に買ってもらった辞書を使っていたのですが、やはり載っていない語があるということで、こちらでスマホ検索してあげたことがありました。
地域の公立中学校に通う平均的な学力帯の中学生に向けてというのがこの記事の大前提です。
そして、塾近隣、上溝中学校近くの中村書店さんで購入できるものを選んでいます。
三省堂 例解新国語辞典
色合いとフォントが柔らかく、教科書や参考書に近い見た目で、かなり中学生向けです。
じっさいに開いてみるとわかると思います。カラフルで見やすいですし、辞書の堅苦しさがだいぶ軽減されています。
巻末の資料も国語文法など、中学生に向けたものでところどころ入る漫画のようなイラストも良いです。
自分が中学生だったらこれを選ぶと思います。
旺文社標準国語辞典
こちらも中学生を意識して作られています。フルカラーではないのですが、こちらも非常に見やすいです。
特に見出し語が見やすいので、探している言葉を見つけるのが楽そう。使っていてストレスが少ない辞書だと感じます。
個人的に好きなのが、「足」と「脚」の使い分けなど、言葉の使い分けに関する情報が多数掲載されているところです。同音異義語の理解は中学3年間の学習において欠かせません。
調べている言葉の周辺の語句も自然と目に入るのが紙の辞書の良いところです。そこに、同音異義語の紹介が頻繁に入ってくるのが、推しポイントです。
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以上、中学生にオススメの国語辞典を2つ紹介しました。
もちろん、中学生のうちから電子辞書を使ったり、一般向けの辞書を使うのも良いと思います。
ぜひ、書店に行って、自分にあいそうなものを買ってみてください。
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