麻布大附属高校の説明会に参加してきました。2025年秋ver|相模原・上溝の高校受験塾ブログ

query_builder 2025/09/11
中学生 受験
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麻布大附属高校の説明会に参加してきました。


以前、めちゃくちゃ力を入れてブログを書いたので、今回はそこからの変更点を紹介します。



いつも校舎内を案内してくださっていた坪井先生が校長先生になっていらっしゃいました。

100年学校という理念について、熱く語っていらっしゃる姿が印象的です。


今年も、太宰府天満宮の宮司さんの言葉を引用していました。

「変わらずにいるためには変わり続けなければいけない」

生徒はもちろん、教職員も持続可能な働き方をするために、いろいろと改革をしているということです。

説明会の案内役として配備されている先生の数も、今年から少なくなったとか。そういえば、かなりの枚数の「→」の案内に従って説明会会場に向かいました。




内申基準の変更


直接受験生に関係のあるところで変わったのは内申基準です。

すべての入試方式において、前年より9教科(/45)の成績基準が1アップしています。5科の内申(/25)には変化はありません。

中3の2学期ではなく、1学期の成績が基準に達していればよいというのも、前年から変わっていません。

また、英検2級の加点が内申2ポイント分になりました。(前年までは、3ポイント分でした)

ということは、全体として少し基準が厳しくなったということになります。

入試担当の先生は、「9科の内申がそろっている子はほとんどの子が5科の数字を超えてくるため、そこまで多くの受験生に影響のある変更ではない」とおっしゃっていました。

ただ、技能教科でコツコツと内申を確保しているような中学生にとっては、少し厳しい変更でした。




変更の理由


25年春の高1生は、初めて入学時にS特進クラスが2クラスでスタートしたそうです。


説明会では、入学者の5科の内申平均の推移を折れ線グラフで見せてもらうことができましたが、25年春が過去最高水準でした。

大学入試の進学実績をもとに、地域の二番手校(相模原弥栄高校・麻溝台高校)を受験するなら、麻布大付属高校を併願にして相模原高校を受けた方が、3年後の大学受験は有利だと、高校受験生にも伝えているそうです。


実際に、進路指導もかなり細やかで、S特進が始まった7年ほど前と比べると実績も出ています。

大学進学実績と進路指導の手厚さという魅力が地域に浸透しつつあり、このように人気が集まっているのだと思います。

※近隣の桜美林高校や沿線の横浜翠陵高校の内申基準が緩くなったことも上位生の併願が麻布大附属高校に流れてきた要因として挙げられていました。実際、25年春には県相受験者のうち4人に1人程度が併願で麻布大附属を受験しました。


今後、私立の無償化などでさらに私立高校に人気が集まると、基準の数字は動くと思います。これ以上麻布大附属高校の併願基準が上がると、相模原地域の中間層の併願私立が見つからない問題がより深刻になりますね。。。

引き続き、なるべく多くの選択肢をお伝えできるように、情報収集と発信を頑張ります。

保護者の方や生徒から相談があった高校、塾生が受験する予定の高校についてはなるべく毎年最新情報をいただきに馳せ参じようと思っています。

ぜひお気軽にリクエストをお送りください。

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