【速報】2027年度神奈川県公立高校入試、相模原地区の4校で募集定員が1学級減。|上溝の高校受験塾ブログ

query_builder 2026/10/23
中学生 受験
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2027年度神奈川県公立高校入試に向けて、募集定員に関する情報が入ってきました。


全県模試を実施する伸学工房さんの公式Xによると、本日10月23日(金)の神奈川県教育委員会定例会で、2027年度の県立高校の募集定員が決定されたとのことです。


県立高校39校でそれぞれ1学級が削減され、特別募集等を除いた募集定員は前年から1,537人減少する見込みです。



相模原地区では4校が対象に

さて、気になる相模原地区です。


今年は次の4校でそれぞれ1学級が削減されるとのこと。



・上鶴間高校

・橋本高校

・相模田名高校

・相模原城山高校


上溝南高校に再編統合される予定の相模田名高校、また、相模原城山高校は26年度春は定員割れ。上鶴間高校も26年度春は倍率1.03倍でした。この3校の状況を見ると、定員削減にも一定の理解はできます。


この中で気になるのは、橋本高校ですね。2024年度入試では出願時倍率が1.43倍になるなど、近年人気の集まっている中堅校です。


昨年も最終倍率こそ1.16倍に落ち着きましたが、進路希望調査の段階では募集定員の1.49倍の中学3年生が希望していました。そこに1学級の定員減になると、競争率が上がるのか、はたまた敬遠する受験者が増えて倍率は変わらなくなるのか。


また、近隣では海老名高校・座間高校・座間総合高校なども1学級減の対象となっています。

昨年は座間高校と座間総合高校が1学級増でしたから、今年は反対の動きですね。


さいごに

募集定員が減ると、受験生としては倍率が気になるところでしょうか。

ただ、今年は県内の公立中学校卒業予定者数も前年同時期から1,571人減少しています。


正直なところ、私立高校の授業料負担軽減が進む中で、もう少し卒業予定者数以上に定員削減が行われるのではないかと思いました。しかし、そうではないようです。


募集定員が減ったからといって、必ず倍率が上がるわけではありません。

市立高校を含む正式な募集定員は、10月27日(火)に発表される予定です。


正式発表後には、相模原地区や近隣の高校を中心に、また改めてお伝えしたいと思います。


▶参考


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