横浜翠嵐高校受験者の志望校決定時期から学ぶ、「目指す」ということ。|相模原・上溝の高校受験塾ブログ

query_builder 2026/07/14
中学生 受験
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2026年度の神奈川県の高校受験を改めて振り返っています。


全県模試さんの映像セミナーを少しずつ見ているのですが、その中で受験校決定の時期というお話があります。


いくつかの高校が抜粋され、最終的に○○高校を受験した人が、年間を通して実施される模擬試験の各時期にその高校を志望校にしていたのか、また、第何志望で志望校に入れていたのかがグラフになっています。



例えば、平塚地区のトップ校である平塚江南高校は以下の通りです。


■第一志望率

   5月模試:34%

   8月模試:48%

 10月模試:47%

 12月模試:75%

   1月模試:78%




次に県下最上位校である横浜翠嵐高校を見てみましょう。


■第一志望率

   5月模試:80%

   8月模試:96%

 10月模試:89%

 12月模試:95%

   1月模試:100%





学力帯や学校の特徴、地域も異なるので単純な比較はできません。平塚江南高校はトップ校ではありますが、地域性もあり、競争も穏やかになりつつあります。


江南を受けた子が最後まで受験校を決めなかったというより、厚木高校や小田原高校などを最後まで目指していた子が、秋以降に志望校を変えてきたということもあるでしょう。


横浜翠嵐より上のレベルは県内公立だと実質ないわけなので、翠嵐から移るは大いにあるにしても、翠嵐に移るは考えづらいですね。


そのような事情を承知の上でなお、お伝えしたいのは、上位ほど早く第一志望を決めるということです。


途中で変わってもいいので、目標を仮止めして、そこに向かって進む日々を一日でも早くスタートしたい。


「頑張る」はただやみくもにこなすこと。


「目指す」とは、目標と期限が明確になったうえで、日々行動することです。


全員が全員、横浜翠嵐高校や湘南高校を目指すわけではありません。



ただ、憧れとは往々にして、今の自分では手が届かない、少し高いところにあるからこそ輝いで見えるものです。


その高みをきちんと第一志望に置いて、「目指す」日々を始めるのは、早ければ早いほど良いわけです。



勘違いしてはいけないのは、志望校の決定が早いからと言って合格率が高いというデータはありません。


レベルの高い戦いになればなるほど、みんな早くから動き出しているぞ!ということです。


乗り遅れることなく、目指しましょう。



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