【神奈川県公立高校入試】2026(令和8)年度入試の学力検査得点で気になったこと。|相模原・上溝の集団指導塾ブログ

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2026年度神奈川県公立高校入試の学力検査の得点について、気になったことがあるので話します。


■1つ目は「5教科の得点のバランス」

今年度の入試は、2013年度から2026年度入試の中でも最もバランスのとれた入試だったと思います。


ここ数年の結果を見てみても、


2024年度 2025年度 2026年度
5教科 278.7 286.1 299.1
英語 47.0 51.4 56.0
数学 55.6 51.3 56.7
国語 64.0 73.8 64.1
理科 57.3 51.7 60.0
社会 54.8 57.9 62.3
最高点と最低点の差 ±17.0 ±22.5 ±8.1

となっています。


最高点と最低点の差を見ても分かるように±10.0点を切りました。これは2012年度入試以来、14年ぶりでした。2022年度入試では、±10.3でした。


5教科の差を大きくしないためにも、各教科で難易度調整が行われています。


5教科の合計得点も約300点、各教科平均約60点とバランスのとれた年度となりました。


だからといって、来年度が似たようにバランスのとれた試験になるとは限りません。


この時期からしっかりと準備しておきましょう。



■2つ目は「学力検査の得点と偏差値の関係」

学力検査の得点が偏差値とどのような関係になっていたのか。


偏差値が高いほど、学力検査の得点は高くなりますが、緩やかに点数が伸びていくのか、急激に点数が伸びていくのか。


社会や数学は偏差値が高くなるにつれて直線的に得点も上がる傾向にありますが、英語は曲線を描くようにだんだんと緩やかな上がり方をしています。


差をつけるためには、同偏差値帯で、周りが解けていないけど自分は解けた問題を増やすしかありません。


数学は、計算や小問集合で確実に得点し、応用的な図形や関数の問題で差がつく傾向にあります。偏差値高いと差がつきやすく(みんな高得点を取りずらい)、偏差値が低いと差がつきにくい(解ける問題と解けない問題が分かれてくる)傾向があります。


偏差値70帯を超えてくると、難問が解けるか解けないかで特に差がついてきます。


英語は偏差値が高いほど差がつきにくく(みんな高得点を取れる)、偏差値が低いほど差がつきやすい(取れない問題が一気に増えてくる)傾向があります。



目標校・志望校によっては、どの教科で得点を確保しに行くのか、得意不得意教科なども相談しながら直前期は勉強をするのがよいと思います。


来年度の入試が、各教科でどのくらいの難易度になるのか。得意不得意教科などあると思いますが、この時期はまず、5教科をバランス良く仕上げていく時期です。


特に理科、社会の中1中2の内容はおさらいしておくと良いです。


※神奈川全県模試伸学工房様の資料を参考にさせていただいております。

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