【小学生・集団指導】図形が得意な子は「手を動かして考えている」|相模原・上溝の集団指導塾ブログ
算数の中で「図形」が苦手…という子は多いですよね。
中学生でも「図形」が苦手…という子は多いです。
実は、図形が得意な子にはある共通点があります。
それは「手を動かして考えている」ということです。
かいて、つくって、動かしてみる。
たとえば、点をつないで形をつくる「点描写(てんびょうしゃ)」、 立方体の形を開いた「展開図(てんかいず)」、 上から見た図の「見取り図(みとりず)」など。
こういうプリントを使って、自分の手でかいて・動かして・たしかめてみると、 頭の中で形をイメージする力がどんどん育ちます。
「見る」だけの勉強では、なかなか図形の感覚は身につきません。
手を使ってかく・折る・回すなどの“体験”こそが大事になります。
「どんな形になるんだろう」と頭の中でイメージするのが苦手な子にとっては、とても効果的です。
小学生のうちは、目で見たり手でさわったりしながら覚える「具体的な学び」が中心です。
でも中学生になると、「式」や「角度」など、頭の中で考える抽象的な学びが増えていきます。
たとえば、「この角の角度は?」と聞かれたとき、 頭の中で形を思い浮かべられる子はすぐに理解できます。
でも、形をイメージするのがむずかしい子は、 数字や式だけ見てもピンとこなくなってしまいます。
だからこそ、小学生のうちに「具体的に考える力」を育てることがとても大切です。
来年度は、図形をもっと「楽しく」「自分で考えられる」ようにするために、 学年に合わせた図形プリントを使っていきます。
点描写やパズルで形をつくる練習や見取り図や対称の形をかいて考える練習、展開図や立体の切り口など、少しむずかしい形にもチャレンジしていきます。
「どうしてこうなるの?」「自分でできた!」をくり返す中で、 図形のセンスがどんどん育っていきます。
図形が得意になるコツは、「手を動かして考えること」。 形を見て、かいて、作ってみると、「見えなかったこと」が見えるようになります。
図形は、“感覚”ではなく“経験”で伸びる分野です。 これからも、たくさんの図形にふれて、 形を楽しみながら力をつけていきましょう!
「算数の基礎をしっかり固めたい」「苦手を早めに克服したい」など、 お子さまの学習についてのご相談はお気軽にお問い合わせください。
小学生(特に低学年)のうちから、しっかりと計算力や文章題への対応力を身につけ高学年、そして中学進学後に向けて早め早めに習慣付けたトレーニングをしていきます。
小学校高学年のお子さんも、今からでも全く遅くありません。少しでも計算に不安のある方はぜひ公式LINEよりお問い合わせください。
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