【小学生・集団指導】小学生の算数文章題、「意味がわからない」原因と音読の効果|相模原・上溝の集団指導塾ブログ
最近、「問題を読んでも意味がわからない」という子が増えてきています。
特に算数の文章題でその傾向が強く、「読んでいるのに理解できない」「どこを見ればいいのかわからない」と戸惑う姿をよく見かけます。
「読んでいない」ではなく「読めていない」ことが多いです。
「ちゃんと読んだの?」と声をかけると、「読んだよ!」と返ってきます。
でも実際は、“読む”ことと“意味を理解する”ことは別です。
算数では、言葉のつながりや条件の関係を正確に読み取る力が必要になります。
たとえば、
「AさんはBさんより3個多く持っています。」
「AさんはBさんの3倍持っています。」
この2つの文の違いがピンと来ない子が意外と多いです。
どちらも「3」という数字が出てくるのに、意味はまったく違います。
こうした“日本語の理解”が、算数の力を左右しています。
そこでホタル塾では「音読」を取り入れることもあります。
文章題のときにまず「声に出して読む」。 これだけで、 文の区切り方が意識できるようになりますし、大事な言葉を自然と強調して読むようにもなります。
また、聴覚的にも内容を確認できる といった効果があります。特に、読み飛ばしや勘違いが多い子にはとても有効です。
「声に出す」と、自分でも「あれ?おかしいな」と気づく瞬間が出てくるんですね。
家庭では「音読してみよう」と言っても、どうしても恥ずかしがったり、急いで読んでしまったりします。
でも塾では、先生が一緒に聞きながら、 「ここで一度止まって読んでみよう」 「この言葉の意味は何かな?」 とサポートできるのが大きな強みです。
算数の学習=計算練習だけではありません。 「読んで、考えて、整理する」力を育てる場所でもあります。
小学生(特に低学年)のうちから、しっかりと計算力や文章題への対応力を身につけ高学年、そして中学進学後に向けて早め早めに習慣付けたトレーニングをしていきます。
小学校高学年のお子さんも、今からでも全く遅くありません。少しでも計算に不安のある方はぜひ公式LINEよりお問い合わせください。
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