【小学生・集団指導】文章問題読んでもわからない? なら「かいてみる」!算数のセンスを伸ばす習慣|相模原・上溝の集団指導塾ブログ
文章題が苦手なお子さんに共通していることのひとつに、「図をかかない」ことがあります。
「式は立てられるけど、途中でわからなくなる」「問題文を読んでもイメージできない」
そんなときこそ、“図をかく力”がカギになります。
図をかくことで「状況」が整理できるようになります。
算数の文章題は、ただの読み取り問題ではありません。 登場人物や数量の関係を、自分の中で「見える化(可視化)」することが大切です。
たとえば、次のような問題を考えてみましょう。
【例題】
はるとさんとみなとさんが持っている鉛筆の本数はあわせて42本です。 はるとさんの本数は、みなとさんの2倍より6本少ないそうです。 それぞれの本数を求めましょう。
この問題を文字や式だけで解こうとすると、途中で関係がこんがらがってしまう子が多いです。 そこで活躍するのが「線分図」です。
線分図で考えると、関係が“見える(可視化)”ようになります。
“算数のセンス”は「見えないものを見ようとする力」 図をかく力は、単に便利なテクニックではなく、“算数のセンス”そのものを育てる力です。
テストで高得点を取る子は、頭の中で問題の状況を整理し、「どんな関係になっているのか」をすぐに描けます。
逆に、図をかかずに数字だけで考えてしまうと、問題が複雑になるほど混乱しやすくなります。
家庭でも、問題文を読んだらすぐに絵や線分図をかかせてみてください。
きれいな図でなくてOKです。自分が理解できる“メモ図”のようなもので十分 です。
ホタル塾ではこのように、図を用いた考え方で図の書き方も指導しています。
小学生(特に低学年)のうちから、しっかりと計算力を身につけ高学年、そして中学進学後に向けて早め早めに習慣付けたトレーニングをしていきます。
小学校高学年のお子さんも、今からでも全く遅くありません。少しでも計算に不安のある方はぜひ公式LINEよりお問い合わせください。
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