勉強をしていく中で、新しいことを学ぶと前の内容が抜け落ちてしまっていることはありませんか。
前に習った知識がすっかりと抜けてしまう。というより、新しい内容を学ぶと、そこにばかり注意が行ってしまい、今まで当たり前のようにできていたことができなくなってしまったり。
たとえば、中学1年生の数学で、1次方程式を学び、方程式の解き方(移項をするときは符号を変える。など)に注意をしていると、答えの約分を忘れてしまったり。
英語では、三単現について学んでいると、そればかりに注意が行ってしまい、簡単なスペルミスや疑問文なのに「?(クエスチョン)」ではなく「.(ピリオド)」で書いてしまったり。
「あ~!ミスってる!」というようなミスを誰しもが経験したことがあるかと思います。
対策の方法をいくつかご紹介します。
➀復習を繰り返す
新しい単元を学んだ後も、前の単元の基礎問題を少し混ぜて解く。
例:方程式を学んだあとに、あえて計算ドリルも1問やる。
ホタル塾では、週に一度「計算力トレーニング」を行い、頭に染みつくまで、計算スピード・正確性を鍛えていきます。
小学生では今まで習った内容の完全復習型の「10問テスト」を毎授業実施して、穴を作らないようにしています。
➁自動化を進める
「約分」や「疑問文にはクエスチョンマーク」のような基本作業は、意識しなくても自然にできるレベルに反復すると、新しい内容に注意を割いても崩れにくくなります。
➀とつながってきますが、復習を繰り返すことで、定着し「わかる」→「できる」→「いつでもできる」となっていきます。
③振り返りを習慣にする
勉強後に「今日のミス」を必ず書き出しておきましょう。翌日の勉強前に確認するだけで同じミスを繰り返しにくくなります。
どんなミスなのか。具体的に書けるとなお良いです。
このようなミスを見て、「うちの子、大丈夫かな?」と心配される方も多いと思います。
これは勉強していく上でのごく自然なステップであり、繰り返しの練習や復習の中で確実にできるようになっていきます。
私たちも授業の中で、 新しい内容と同時に前の単元を少しずつ復習したり、ミスを振り返って、次につながる学習にするような工夫を取り入れています。
もし前にできていたことが抜けているように見えるときは、それを“後退”ではなく“成長途中のサイン”として捉えてください。
体験授業や学習相談も受け付けていますので、ぜひ公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
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