【中学生・英語】ラウンドシステムが相模原にもやってきた…|相模原・上溝の高校受験塾ブログ

query_builder 2025/07/06
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2025年の春から、中学校の教科書が改訂版になりました。それに伴い、いくつかの教科では教科書の採択が変わっています。


いくつかある教科書会社のものから、市がどの教科書を選ぶのかを決めることができるんです。


相模原市では、中1の地理と英語が変わりました。


特に注目したいのが英語です。2025年現在、相模原市の中学生は、1年生が光村図書の「Here We Go!」、2年生と3年生が東京書籍の「NEW HORIZON」という教科書を使って英語を学習しています。


英語は単元ごとのつながりがあるため、3年間で同じ会社のものを使います。そのため、今回の光村図書の教科書で英語を勉強するのは1年生が初めてです。


この光村図書ですが、ラウンドシステムという学び方を進めるのに適しています。


ラウンドシステムとは、同じ内容を1年に何度も繰り返すという学び方です。ファイブラウンドシステムは、1年間に5回同じ内容を繰り返すのです。


ただし、すべて違う角度で勉強します。


①リスニング

②文字を見ながらリスニング

③音読

④穴あき音読

⑤リテリング


リテリングとは、教科書内容を自分で説明するものです。もちろん英語で。


わかりづらいと思うので、光村図書のHPにあるマンガを読んでみてください。

 ▶ラウンドシステムって何?(光村図書)


このシステム、実は神奈川県から全国に広がっているんです。神奈川県の横浜市立南高学附属中学で試験的に実施された取り組みが、全国に広がっています。


南中といえば、相模原中等、平塚中等、川崎、サイエンスと並ぶ、神奈川県内の公立中高一貫校です。


そこの生徒でうまくいったものが、はたして受験を経験せずに“普通”に公立中学校に進学した全員にうまくいくのかは疑問ですよね。。。


実際、先にこのラウンドシステムを導入している地域では、リスニングやスピーキングは上達しているようです。ただ、文法的な理解がないまま英語の学習を進めていくので、もともと英語に触れていなかった生徒はかなりしんどいようで、特に文法の分野で苦しむ生徒が増えているということも耳にします。


そうなってくると、学習塾で文法は別で学んでいって、学校での授業ではその時その時のラウンドでしっかりと学ぶということが大切になると思います。


塾としては、学校に合わせるよりも役割分担で、文法をしっかりと固めるお手伝いをしようと思っています。


(もちろん、リスニングの対策もしますよ!中1の夏期講習や小6の下期にはファイブラウンドシステムに近い教材を1冊入れています)



ちなみに、教科書は市で一括採用なのでどこの中学校でも光村図書の「Here We Go!」になっていますが、ラウンドシステムを導入かどうかは完全に学校ごとの判断です。


教科書が光村になったからと言って、すべての学校がラウンドシステムを導入するわけではないので安心というか、逆にややこしいというか。。。


※画像のファイブラウンドシステム用副教材は、相模原市のとある中学校に通う生徒から借りて中身を見せてもらいました。横浜から相模原にも少しずつラウンドシステムが進出してきています。



とにかく、学校の授業にしっかりと取り組み、少しでも文法理解や英語への理解度が怪しいと感じた場合には、別途塾などで英語を1から順に学ぶ必要があると思います。


すでに怪しいという人や、小学生の内から早めに準備しておきたいという人は、ぜひ一度、お気軽にご連絡ください。公式LINEは通常のLINEと同じようにトークしていただけます。

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