先日の合格発表の結果を下級生も気にかけてくれていました。
やはり、身近に受験生がいると、下級生も自然とそのことを意識するからいいですね。
中学3年生の受験が終わったということは、中学2年生の受験が始まったということです。
学年末試験が終わり、新学年が始まるまでの3月でやっておくべきことを確認しておきましょう。
上から順番に優先度が高いです。
目標を決める
中2の3学期の成績から、高校受験に関係する成績になります。もう少しずつ目標を考えている人もいるかもしれませんね。
まだ決まっていないという人は、いろいろと調べながら考えてみましょう。現時点での内申からプラス5くらいまでは全然OK。
私立高校は内申が基準になりますが、公立高校は当日の入試の点数が合否に大きく影響します。現在の内申を基準に考えると、可能性を狭めてしまいかねません。
受験校を決めるのはまだまだ先。私立は11月末、公立は1月末です。まずは行きたい学校を見つけましょう。仮止めでもいいです。いよいよ志望校を考える時期です。
英語数学の基礎を習得
基礎と言っても簡単な問題を解けるようにするという意味ではないです。これまでの基本問題をシャッフルして出題されても解ける、間違えてもその理由がわかる状態にしておくことが大切です。
英文の作り方、方程式の解き方がわかっていない、土台がもろい状態では、これから先1年間の頑張りが正しく積みあがらないことになります。
短い時間で身につくものではありません。時間に余裕のある3月のうちに、これまでワークの基本問題ページだけでもいいのでやり直しておきましょう。
基本問題がもう大丈夫だという人は、英語は教科書の本文和訳。数学は教科書の章末問題を解いてみてください。
模試を受ける
上にも書いた通り、高校受験の合否は内申と入試の得点で決まります。模試を受けない限りは、中学校の絶対評価での成績しかわかりません。
相対評価である模試を受けて自分の位置を知ることで、今後1年間の勉強の具体的な計画を考えることができます。
模試は神奈川全県模試がオススメです。規模が神奈川県下最大で判定も精度が高いうえに、問題が本物そっくりに作られています。
文字数の多い神奈川県入試を体感するためにも、模試を受けてみることをおすすめします。
理社の復習
ここまでのことがクリアできていて、さらに頑張れる人は理社の知識の確認をしておきましょう。応用問題を解くのではなく、こちらも基本的な歴史の流れや主要な人物とその人がやったこと。地理なら各地域の気候の特徴を覚えておくとその先が楽になります。
理社は直前期に伸びるといいますが、基礎が入っている人の話です。知識が入っていないとどれだけ直前期に頑張っても全く伸びません。
知識を覚えると、最後に量をやり込むことで得点が上がります。なるべく早く理科社会の中1・中2範囲の基本を仕上げることが大切です。
おわりに
受験勉強にフライングはありません。いつスタートしてもいいのです。勉強ではフライングすればするほど有利なのです。
というより、誰もスタートと言ってくれないのが高校受験です。中学3年生になったから受験生になるわけではありません。
受験生になると決めたその時から受験生になるのです。自分で動くことが求められる受験勉強、スタートも自分で切りましょう。
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