【高校受験】神奈川県入試、2018年の社会は絶対に解いておきたい。

query_builder 2025/01/05
中学生 受験
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神奈川県入試は難易度、形式が定期的に変わることで有名ですが、社会が驚くほど難しかった年があります。それが、2018年度2019年度です。


段々と過去のことになってしまい、6年分の過去問が掲載される市販の過去問題集からも、姿を消してしまいます。


かろうじてダウンロードができるようなので、手元にないという方はお早めにどうぞ。2018年度 2019年度


さて、なにがそんなに難しかったのか。とりあえず今回は2018(平成30)年度について書いていきます。冬期講習でも扱った、触れておきたい問題を紹介します。



まずは大問1です。(ウ)の時差ですね、難問は。略地図の経線が15度ごとにひかれていないので、正確な時差を出す問題ではないのですが、ビデオ会議の開始時間をもとに、それぞれの地点の位置関係を導き出すという問題です。


本初子午線を中心にして、東に行けば行くほど時間は進んでいるという原理原則を理解したうえで、生徒cだけ日付が異なるということに気が付けるかどうかがポイントでした。




もうひとつ触れておきたいのが、問6の経済です。為替相場(円高ドル安)の問題は苦手とする子が多い部分です。毎年出るとは限らないのですが、出題されるときにはひねった形で出されます。触れておきたいですね。


ちなみに、この翌年の2019年はなんとドル高ユーロ安という変則的な見た目で同じような内容が出題されています。直近の過去問を解いたうえで触れておきましょう。



あとは、問3も大化の改新~天武天皇のあたりは手薄になっている人が多いところです。ばっちり流れの理解が問われているので、一度解いてみて、教科書やテキストに戻ると良いでしょう。問3ラストの「干鰯」についての資料読解も、令和になってから同じような難度での初見資料が続いているので、ぜひ練習題材として解いてみましょう。


過去問はやみくもに解けばいいというものではありません。同じ神奈川県の入試でも、「この年度は解いてほしい」「この年度のこの大問は後回し」など、考えることがあります。神奈川県以外でも、他県の入試で力をつけるために解きたい問題もあります。


近くに指導してくれる人がいる場合は、必ず相談しながら使うにしましょう。過去問は用量用法をまもって正しく使うことで実力が付きます。


なかなか相談する人がいないという場合には、まずは市販されている6年分の過去問。それが終わったら、模試のとき直しに加えて全国入試を解いていくとかなりの実力が付きます。


そして、直前の追い込み期には直近6年分に加えて、今回紹介した2018年度は(来年以降は2019年度も)ぜひ取り入れてほしい問題です。他教科とのバランスも考えながら取り入れる必要がありますが、余裕がある人は手を出してみましょう。


(こちらの記事もオススメ:過去問以外に何をやる?神奈川県入試、直前期の勉強のおすすめは追検査!

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