こんにちは。
ホタル塾文系担当の中島です。今回は、隙間時間に進めていた高校の実力調べについて、経過報告をするような記事です。
色々な価値観があり、多様化してきた令和の時代ですが、世の中は結局のところ学歴があった方が得をすることが多いと感じます。
もちろん、その人がどこに所属するかよりもどのように頑張っているかの積み重ねが大切なので、学歴は人生全体でいえば大きな問題ではないと思います。
「世の中はまだまだ学歴社会、しかし、自分の中には学歴よりも大切なものがたくさんある」このくらいの感覚でいたいですね。
さて、ホタル塾は文武両道を志す中学生の高校受験を応援する学習塾です。
当然、高校選びには部活動や通学時間、学校の雰囲気やカリキュラムなど様々な観点が必要になります。
そこには当然進学実績も重要な項目として入ってくるでしょう。
もちろん、入学難度の高い高校に入れば、その分大学進学実績も高い傾向にあります。ただ、同じくらいの入学難度でも、3年後の合格実績に開きがある場合があります。
公立高校の間でも3年間での“逆転”は起こりますし、面倒見の良い私立高校が、生徒の実力を伸ばして高い合格実績を出すということも実際に起こっています。
何年か前まで、全県模試を主催している伸学工房さんが、各高校の進学者の入学時の内申点の平均と、卒業年度の各高校の合格数を卒業生数で割った割合を相関図にして、出してくれていました。
それと同じことを、相模原地域から通える公立高校と私立高校で作成できないかということをたくらんでいました。
しかし、大きな障壁が。
各高校の大学進学実績は、大学通信のデータなどで比較的簡単に入手できます。※既卒生も含む数字にはなりますが
公立高校の進学者の内申平均も模試会社から入手できるものの、私立高校のデータは入手が困難なんですね。。。
まず、私立高校の合格者の内申点が世に出ていないこと。それから私立高校は併願校としての性格を持つ学校も多いため、合格者と実際の進学者の間では、学力に開きがあること。
このあたりがネックなんです。
私立高校の合格者の平均内申点と公立高校の合格者の平均内申点をもとに、大学進学実績と照らし合わせてみると、私立高校が実際よりも生徒を伸ばせていないというデータが出来上がってしまいます。
実際に私立高校に通っている層は、内申平均が合格者平均よりも低いと考えられるからです。
このようなことを、全県模試の鈴木先生とお話をしました。(鈴木先生は神奈川県の高校受験界隈では有名な、情報量がすごいスペシャリストです。)
ひとまず、次は公立高校同士で比較したグラフを作成しようと思っています。
私立高校も比較したいので、内申基準を使って一応の表は作成してみようかなと考えています。
また、作業が進んだら、このブログでお伝えします。
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