受験生の保護者の方へ。ラストスパートの我が子のために、家でできる一番のサポートをお願いします。

高校入試

こんにちは。記事を書いている今日は2024年1月29日。神奈川県の公立高校入試までのこり2週間とちょっとです。それよりも早い私立入試まではちょうど2週間ですね。

今回の記事は、保護者の方向けの記事です。入試直前期のご家庭でのサポートについてです。

とある三者面談の話

先日、あるご家庭と三者面談を行い、模試のデータと模試会社から得た細かな数字のデータをもとに最終的な受験校をどうするのかを相談しました。

「倍率が○○だとすると、この点数でも合格しますがもし…だと」

もちろんここでは書けないわけですが、かなり込み入った話をして、最終的に本人の頑張りたいという気持ちを周りの大人がサポートしていくということになりました。

そこでのお父様の言葉が印象的でした。

「今ものすごく頑張っているし、これまでもやってきたのは見ていてわかるし、やるって言うならやりきりなよ。」と

多くの保護者の方が、同じような思いで我が子を応援してくださっているのだと思います。

こうなったとき、小学生の6年生の中学受験とは違って、親が直接的にできることはあまり多くありません。

「今はもうとにかく、ストレスにならないように口出しをしないようにしてます」こちらもまた別の子のお母様がおっしゃっていた言葉です。

保護者にしかできない最大のサポート

受験直前期、親ができる最大のサポートは体調管理と生活リズムの管理です。「親ができる」というより、「親しかできない」ですね。

中学受験を経験した子ももちろんいます。ただ、公立中学校に通う多くの子にとっては高校受験が人生初の大一番です。「今までこんなに勉強したことはない」と、ほとんどの生徒が口をそろえて言います。

そうなると、だんだん夜遅くまで勉強するようになります。中には、夜中の1時を過ぎても勉強しているという子もいます。

崩れた生活リズムが変わるには、1週間程度はかかるといわれています。神奈川県の公立高校入試でいえば、一科目目(英語)の試験開始時刻は9:20です。

脳みそをフル回転させたければ、試験開始の3時間前には起きましょう。6時には朝起きていなければいけません。

塾生には、年内はどうしても朝型にできないなら仕方なく夜型にしていいと話をしていました。ですが、もう1月の末です。これを読んでいる受験生には今日から、23時台には寝て、6時に起きて朝型で勉強するリズムに切り替えてほしいんです。

これをサポートできるのは、一番近くで見守ることのできる保護者しかいません。塾でこちらが言っても、結局不安で勉強してしまうんです。

強制的にでも夜は日付が変わる前に寝かせる。これは保護者にしかできないことです。

朝食がリズムを作る

もう一つ、朝食を食べる習慣もつけさせてあげてください。夜遅くまで勉強していた結果、時間がなかったり、いろいろな理由があると思います。

ですが、朝食を食べずに学校に行って、昼まで何も食べずに過ごしていると、学校の授業に集中できません。

休日でも、朝食を抜いたことによって集中できないまま午前中が終わってしまうということはよくあります。

味噌汁付き、焼き魚付き、なんて大それたものでなくて大丈夫です。さくっと食べられるパンでも十分なので、朝食を決まった時間に食べられる環境は整えてあげてください。

さいごに

ここまで、受験生の親の方に、ご家庭でできるサポートを二つ紹介しました。お願いのようになってしまいましたね。

子どもたちも本当にしんどい時です。保護者の方も、事務的な手続きに加えてお子様の精神的なフォローなど、本当に大変だと思います。

その中で、最後にできるのは、ラストスパートで踏ん張るための環境を整えてあげることだと思います。この記事が参考になれば幸いです。


ホタル塾はご家庭と連携しながら、お子様の希望の実現をサポートするために精一杯動きます。時には、こちらからお願いすることもございます。ご家庭での様子を教えていただくこともあります。すべては預けていただいているお子様の成長のためです。

どんな塾なのか興味があるという人は、ぜひご連絡ください。

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