【提出物・宿題】成績を上げる学校の提出物のやり方と意識すること。

勉強法

提出物の重要性

定期試験前や長期休暇(夏休みなど)後に毎回のように課せられる、学校の提出物や宿題は内申点に大きく関わっています。そのため、提出物や宿題はきちんと提出をしなければ内申点を上げることはできません。定期試験の点数が良くても提出物を雑にやってしまったり、提出しないことで内申点が3になってしまったなんてこともあります。もったいない!!そんなことにはなりたくないですよね??
そこで、ここでは提出物や宿題を行う際に意識していくべきことと、最後にオススメの方法をお話していきたいと思います。
次回の内申点を大きく上げていくためにも最後まで読んでいただけると幸いです。

提出物をきちんとやるって何??

きちんとやりなさいと言われも、抽象的であり何をどのようにやればいいのかと悩んでいる生徒さんを多く見てきました。
丁寧な字で書けばいいの?
色ペンなどで装飾を付けたほうがいいの?
正解の数が多いほどいいの?
ここでポイントとなるのは、学校の先生は提出物の何を見て評価をしているのかです。当たり前ですね。これが分からなければ、提出物での評価を上げることはできません。
学校の先生は大きく分けて、以下の4点を見て提出物の評価をしています。そのなかでも、最後の2つは忘れがちなので今回の提出物から意識して取り組みましょう!

意識するポイント

・提出期限内に提出範囲を終えているのか
・丸付けを正確にできているのか
・計画を立てて行えているのか
・間違いのやり直しができているのか

提出期限内に提出範囲を終えているのか

当たり前のようでできていない生徒さんを見かけます。
もちろんのことですが、きちんと提出物を完成させていたとしても、提出期限に遅れて提出をしてしまったり、提出物が完成されていない状態で提出をしてしまうと、評価は下がり内申点を下げてしまう大きな要因になります。
そうならないためにも、以下の4点を意識して取り組むようにしましょう。
・提出期限の確認
・提出範囲の確認
・抜け漏れがないかの確認
・計画を立てて取り組む
(計画を立てて行えているのか。で詳しくお話しします)

丸付けを正確にできているのか

丸付けまできちんと、正確にできているのかも先生は見ています。
ただ丸付けをするだけでは良い評価はもらえません。(やっていて当然)
正解の数が多いからといって、それが良い評価に直結するとは言えません。
ポイントになっているのは、自分なりに間違えた原因や癖などを分析ができているのか、そして改善策を考えられているのかです。以上の2点は先生にアピールをすることが非常に大切ですので、どんどん行いましょう!
ただ提出するためだけに行うのではなく、定期試験や入試など今後に活かせるように意識しながら行いましょう。
・ペケの分析をする
・ペケの改善策を練る
・今後に活かせるように取り組む

計画を立てて行えているのか

提出物は計画を立てて行うことは非常に重要です。前述の通り、提出期限内に提出範囲を終えていることは絶対条件です。そのために計画を立てるのです。
部活動や習い事などで時間が限られている人たちは、計画を立てなければ試験直前に痛い思いをすることでしょう。
試験直前に焦り始め、提出期限に間に合わせるために答えを丸写し・・・なんてした人もいるのではないのでしょうか。先生にはバレています。そしてもちろんのこと、評価は下がります。
そうならないためにも、計画は以下の2点を意識しながら立てていきましょう。
・短期間での締め切りをつくる
・週に1日は予備日をつくる

短期間での締め切りをつくるというのは、切羽詰めて計画を立てろ。ということではありません。
例えば、数学のワークを30日後までに18ページをやらなければいけない場合、30日間で18ページをやる計画だったり、10日おきに6ページずつ進める計画や5日おきに3ページずつ進める計画などが立てられます。
細かく計画を立てていくほど、うまく進まなかったときに軌道修正(計画を練り直す)ことができます。そのため、試験直前に焦ることなく完成させることができるのです。
また、週に1日予備日をつくることも重要です。急用や体調不良などで計画通りにできなかった日を補填できるからです。必ず、週に1日は予備日をつくりましょう。

間違いのやり直しができているのか

間違いのやり直しまでできていると、提出物での大きな加点にもなります。やり直しの痕跡を残しておくことやペケの問題をそのままにしておかないようにしましょう。
先生が提出物をチェックしている中で、ペケの問題をそのままにしておいてる人よりも、分析を行い、やり直しができている人の方が「お、しっかりやっているな。」と、思うのは当然のことです。
また、やり直しをすることは自分のためにもなります。試験で同じミスをしないためにも自分の間違いの原因や癖を考え、やり直しまで行いましょう。
・やり直しは評価の加点にもなる
・やり直しは自分のためにもなる

提出物オススメの取り組み法

提出物でより良い評価をもらうためには「先手必勝」。この言葉を思い出してください。
そうです。先にやる、後回しにしないということです。
ただ、簡単に言うものの、それがなかなかできなくて悩んでいるかと思います。どのようにすれば、うまく進められるのか、何を意識すればいいのか。
ここでは、先にやることでのメリットと、オススメの取り組み法をお話していきます。
【メリット】
・定期試験直前に提出物におわれない
・何周もワークを行うことができる
・時間に余裕ができる
・後回しにするよりも効率的


★オススメの取り組み法★
私がオススメしている提出物の取り組み方は、

学校進度に並行して進める

というやり方です。
例えば、中学2年生が学校の授業で、連立方程式の加減法を習った場合、当日か翌日中にワークの連立方程式の加減法のページをやるということです。
この方法は、様々ないいことがあります。
・学校で習ったものをすぐに復習ができる
・内容が定着する
・期限内に必ず完成する
・ワークを何周もできる
・習いたてのためスムーズに進められる
・計画を立てるのが苦手な人でも進めやすい

まとめ

提出物をやるうえで大切にすることをお話してきました。
まとめると、
・提出期限内に提出範囲を終わらせる
・丸付けを正確にやり、見直しをする
・計画立てて行う
・間違いのやり直しをする

・学校進度に並行して進める

今回の提出物からこれらのことを意識しながら取り組んで下さい。評価はきっとより良いものになります。頑張ってください!!

この記事を書いた人
理系・特色検査担当
牧 麟太郎

 こんにちは。ホタル塾理系特色担当の牧です。受験指導は今年で8年目になります。私は「一期一会」という四字熟語が好きです。一つ一つの出会いを大切にし、出会えた生徒さん・保護者様を笑顔にできるよう、学習面で全力でサポート・応援をしたいです。

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